良質な睡眠 | アルコール依存症じゃないけど酒をやめたい!

  1. 自己破産から覚醒までの物語
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18. 人類はなぜ酒を飲むのか(その1)

そもそも私たち人類はなぜ酒を飲むのかというテーマに取り組んでみたいと思います。しかし「大昔に落ちた葡萄が発酵してそれを飲んだらたまたま美味しかったから」というような酒を飲むようになったきっかけを探る話ではありません。「人類はなぜ同じ種族同士で殺し合いをするのか」や「どうして人類だけが飛躍的な進化を遂げたのか」や「なぜちょっとだけ進化の遅い2番目がいないのか」と同じように答えを出すのが難しいテーマです。

厚生労働省のe-ヘルスネットに「飲酒は口腔・咽頭・喉頭・食道・肝臓・大腸と女性の乳房の癌の原因となる」「アルコールそのものに発癌(がん)性がある」と掲載されています。そのような物質をどうして地球上の人類全体が依存症を引き起こすほど飲みたがるのでしょうか。

あくまでも私の仮説ですが酒は「進化のブレーキ」の役目をしているのではないかと考えています。人類は飛躍的に進化し過ぎました。人類の次に知能が高いと言われているチンパンジーは火もおこせないのに人類は月にまで到達しています。未開のジャングルで生まれた原住民の赤ちゃんを日本に引き取って一般の子どもと同じように成長に合わせて学校に通わせれば流暢な日本語を話すようになると思います。モチベーションが維持できれば司法試験に合格する可能性もあります。あるいはJリーガーとして活躍して年俸数億円という選手になる可能性もあります。

しかしチンパンジーの赤ちゃんをいっしょに育てたとしても一生「あ」の意味を理解することさえもできないはずです。この違いはどこから来るのでしょうか。人類以外の動物は何億年も何をやっていたのでしょうか。決して他の動物が怠けていたのではありません。人類だけが突出して進化し過ぎたのです。2番目のチンパンジーと比べても100対ゼロと言っても過言ではないくらい進化しています。そのスピードは逆放物線を描くように加速度的に進んでいます。その先には何が待っているのでしょうか。

一般的に考えれば滅亡です。夜空に輝く星だってやがて滅亡するのです。人類だけが例外とは考え難いと思います。アルコールを常飲していた人が数ヶ月〜数年の断酒を継続すると覚醒を自覚する方も出てくるでしょう。そうなると世の中のスピードが遅く感じてじれったくなるかもしれません。人類全体がみなそんな感じになってしまったら滅亡に向けて突き進んでいるように見えたのではないでしょうか。

「見えたのって誰が?」って思いますよね。ここではこの宇宙の創造主と仮定しておきましょう。私達がどんなに進化してもいまだに「命」の存在の証明はできていませんが「命」があることは万人が認めると思います。その「命」の創造主のことです。人は酒を飲むと怠惰になり、だらしなくなり、アルコールが抜けるまでは社会的活動もおろそかになります。人類にとって百害あって一利無しの物質なのですが進化のブレーキと考えれば私なりに納得がいくのです。
(つづく)

 

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「酒さえ飲まなければいい人」と噂されるようになったらアルコール依存症の一歩手前まで来ているかもしれません。私の様に飲酒後の行動を思い出せないほど飲み過ぎるのは先天的な「飲酒不適合者」の可能性を疑ってください。 取り返しのつかない過ちを犯す前に生活習慣を見直した方が良いと思います。しかし人間にはホメオスタシスが備わっていますから簡単には習慣を変えられません。思考で習慣を変えるのではなく行動で習慣を変えた方法を無料メルマガで配信しています。

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